鈴鹿十座御池岳 鞍掛峠から 雨上がり(ヤマビル注意) 御池岳は鈴鹿山脈の最高峰である(標高1247m)。テーブルマウンテンと呼ばれる、平坦な山頂が広がる。ヤマビルに注意したい山である。岳で最もお手軽なコースから登った。すぐに登れ、山頂をのんびり散策することができる気持ちの良いコースである。 2021.10.14鈴鹿十座
低山その他能郷白山 日本二百名山に登る 能郷白山には主に2つのルートが存在する温見峠から登る短めのコースと能郷谷登山道の長めのコースがある。今回は能郷谷のルートを選択した。長い林道歩きから急登の尾根線、心地よい稜線歩きの吊尾根、そして山頂。よい塩梅で変化に富んだよい登山道であったと思う。 2021.10.12低山その他
鈴鹿十座イブネ・クラシ 甲津畑方面から登る 甲津畑登山口からイブネに登ってきた。このルートは穏やかで歩きやすい登山道で非常にオススメできる。イブネ直前と杉峠周辺に急な登りがあるので、そこだけ頑張る必要はある。また、コースタイム的には休憩含めると8時間を越えてくる。 2021.10.11鈴鹿十座
鈴鹿十座イブネ・クラシ 杠葉尾登山口から登る 鈴鹿の奥座敷と呼ばれるイブネに登ってきた。杠葉尾登山口からの長丁場のコースで非常に登りごたえがあった。このコースは銚子ヶ口廻るので、鈴鹿10座を2座登ることができる。 2021.10.10鈴鹿十座
鈴鹿十座鈴鹿10座 銚子ヶ口へ杠葉尾登山口から登る 鈴鹿10座の一角の銚子ヶ口に登ってきた。登山口から南下する一本道であるが、尾根、沢と変化に富んだ山であった。この一座に登るだけで十分楽しめる山である。 2021.10.09鈴鹿十座
低山その他三峰山(日本三百名山)登山記 三百名山の三峰山に登ってきた。難所も多いとされる三百名山であるが、この山は非常に登りやすい。登りやすさの百名山があれば、余裕で選定されるだろう。 2021.10.08低山その他